一般

ランチャー

Novaでプロジェクトを表示・開くために使用されるランチャーの動作に影響する設定です。

プロジェクトが開かれていない場合、Novaの起動時に表示する

有効にすると、他のウインドウが既に開かれたり再開されたりしていない限り、Novaの起動時にランチャーが自動的に表示されます。

プロジェクトウインドウがすべて閉じられたら表示する

有効にすると、他のすべての開いているNovaワークスペースを閉じた後に、ランチャーが自動的に表示されます。

フォルダを開く際、自動的にプロジェクトに追加する

有効にすると、まだプロジェクトに関連付けられていないローカルフォルダをNovaで開いた場合、そのフォルダがプロジェクトとしてランチャーに追加されます。

警告

サスペンドされた警告をリセットする

“次回以降表示しない"をチェックして現れなくなった警告を元に戻します。

プライバシー

Novaが、Panicにレポートすることを許可するデータを決定します。

クラッシュレポートを送信する

有効にすると、クラッシュ後にアプリを再起動した際に、Panicにクラッシュレポートを送信するかどうかをNovaが尋ねます。これらのレポートは、名前やメールアドレスを含めることを選択しない限り、匿名化されます。このオプションが有効になっていても、レポートの送信を拒否することができます。

匿名の統計情報を送信する

匿名の統計使用状況データがPanicに送信されるかどうかを決定します。何が、なぜ送信されるのかについての明確で簡単な説明は弊社のウェブサイトでご確認いただけます。

重要なお知らせをチェックする

有効にするとNovaに関する重要なニュースやアップデートがある際、Panicからのお知らせとして起動時に表示されます。

アップデート

Novaには、自動アップデート機能が内蔵されています。

Novaを自動的に最新の状態に保つ

有効にすると、アップデートが利用可能になると、作業中にバックグラウンドでダウンロードされます。アップデートのインストール準備が整うと、Novaを再起動するように促されます。

アップデートを確認

選択すると、Novaは利用可能なアップデートを確認します。自動アップデートが無効になっている場合、このボタンを手動でクリックするか、Nova メニュー > Novaについて でアップデートを確認しない限り確認は行われません。

無償アップデート期間終了後も新バージョンについて通知する

有効にすると、Novaのライセンスがさらなるアップデートの対象外であっても、Novaは新しいアップデートについて引き続き通知します。

ベータ版アップデートを受け取る

利用可能な場合、自動アップデートとしてNovaのベータビルドを受信することを選択します。

機能拡張

Novaの機能拡張のインストールまたは開発に関連する設定です。

機能拡張を自動的に最新の状態に保つ

Novaが機能拡張ギャラリーで利用可能な最新バージョンに機能拡張を自動的に更新することを許可します。

機能拡張メニューに開発用メニューを表示する

機能拡張の作成や機能拡張ライブラリへの提出オプションなど、機能拡張開発者向けの項目を 機能拡張メニュー に表示または非表示にします。

アカウント

機能拡張を機能拡張ライブラリに公開するために、Nova Developer account にサインインします。

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