ツール
Novaには、シェルからファイルやプロジェクトを開くための nova コマンドラインツールが含まれており、ツール設定からインストールまたはアンインストールできます。また、タスクスクリプトを実行するためにNovaが使用するシェル環境を設定することもできます。
コマンドラインツール
ここでインストールをクリックすると、nova CLIユーティリティが /usr/local/bin/nova にインストールされます 。これは、ターミナルやシェルスクリプトからNovaでファイルやフォルダを開くために使用できるコマンドラインツールです。nova CLIツールが既にインストールされている場合は、代わりにそれを削除するためのアンインストールボタンが表示されます。場所フィールドには、ツールがインストールされている場所が表示されます。
/usr/local/bin に追加される nova ファイルは、実際にはNovaのアプリバンドル内にある実行ファイルの実際の場所へのシンボリックリンクです。そのため、ツールのインストール後に Nova.app が移動された場合は、再インストールが必要になることがあります。
注: CLIツールをインストールする前に、Nova.app が /Applications フォルダなど、意図した場所にインストールされていることを確認してください。
より詳しい情報:
ツールとレジストリ
Novaは言語サーバなどの外部ツールのインストールと管理をサポートしています。ここでは、これらのツールのアンインストール、アップデート方法の管理、そしてNovaがツールの検出とダウンロードに使用するレジストリの制御を行うことができます。
ツールの管理
インストール済ツールボタンから、現在Novaによってインストール・管理されている外部ツールの一覧をバージョン情報とともに確認できます。

ツールをアンインストールするには、対象のツールを選択し、左下のアンインストールをクリックします。
- アップデートを自動的にインストール
- 有効にすると、Novaは管理対象のすべてのツールのアップデートを自動的にインストールします。Novaはレジストリを更新するたびにツールのアップデートを確認します。更新のタイミングは以下で制御できます。
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自動アップデートが有効になっていない場合、Novaのツールバーにツールのアップデートをインストールするよう通知が表示されます。
レジストリ

レジストリは、Novaがサードパーティ製ツールの検出とインストールに使用するJSONベースのリポジトリです。利用可能なツールの名前、バージョン、インストール方法など、さまざまなメタデータをNovaに提供します。デフォルトでは、Novaは公式の Nova Registry (github.com) を参照します。オンラインでホストされているカスタムレジストリや、任意のファイルからのカスタムレジストリを追加することもできます。
- アップデートの間隔
- Novaがツールレジストリのアップデートを確認する頻度を制御します。毎時、毎日、毎週、または確認しないから選択できます。今すぐ確認ボタンを使って手動でアップデートを確認することもできます。
レジストリプロパティ
ツール設定ペインには、現在Novaに設定されているすべてのレジストリの一覧が表示されます。各項目の横にあるチェックボックスをオン・オフすることで、レジストリの使用を有効または無効にできます。
さらに、特定のレジストリの優先順位を変更することもできます。たとえば、2つのレジストリが同じツールのわずかに異なるバージョンを提供している場合があります。このような場合、リストの上位にあるレジストリが下位のレジストリより優先されます。レジストリをクリック&ドラッグして優先順位を並べ替えることができます。
レジストリの追加と管理
左下の 追加… ボタンからNovaにレジストリを追加できます。レジストリを追加する方法は3つあります:
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GitHubリポジトリまたはURLからレジストリを追加する際、レジストリの一覧で識別しやすくするために表示名を設定できます。

レジストリをNovaに追加すると、ツール設定のレジストリ一覧に表示されます。そこからレジストリの右側にあるボタン
をクリックすると、追加のオプションが表示されます:
- URLを開く/Finderで表示
- レジストリのソースを表示します。オンラインでホストされているか、Mac上にあるかを確認できます。
- 削除
- 当該レジストリをNovaから削除します。
注: デフォルトのNova Registryは削除できません。
環境変数
ここでは、タスクスクリプト が実行されるシェル環境でNovaが使用する環境変数を確認・設定できます。
注: タスクスクリプトは非インタラクティブなログインシェルで実行されます。
シェル変数
このビューには現在のシェル環境変数が表示されます。
カスタム変数
Nova専用のカスタム環境変数を設定することもできます。カスタム環境変数フィールドの下にある + ボタンをクリックしてリストにエントリを追加し、設定したい 変数名 とその 値 を入力してください。
注: シェル環境ですでに定義されている変数にカスタム値を設定した場合、カスタム変数がそれを上書きします。
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