Git
Gitソース管理機能に関連する設定。

NovaのGit設定ペイン
メインの設定
- Gitソース管理を有効にする
- NovaのGit連携を有効または無効にするためのメイン設定です。無効にすると、Gitサイドバー、比較ビューでの以前のGitコミットとの比較、エディタでのGit変更点の表示など、すべてのGit機能がオフになります。
- リモートの変更を自動取得
- Gitリポジトリにリモートが設定されている場合、Novaにそれらのリモートから変更を自動的にフェッチさせることができます。オプションには5分、10分、15分、30分ごと、またはしないがあります。
変更
- 変更されたファイルを比較ビューで開く
- 有効にすると、Gitサイドバーで変更されたファイルをクリックすると、そのファイルが自動的に比較ビューで開かれ、最後のコミットから何が変更されたかを確認できます。これを無効にすると、クリックされたファイルは単に標準のタブで開かれます。
- ガターに変更マークを表示する
- 有効にすると、新規または変更された行がエディタのガターにインジケータを表示します。
- スクロールバー内に変更マークを表示する
- 有効にすると、新規または変更された行がエディタのスクロールバーにもマークされます。
作成者のインライン表示
- 選択行に作成者を表示する
- 有効にすると、Novaはエディタの現在の行の
blameステータスを示す注釈を表示します。 - アバターを表示する
- 有効にすると、Novaは作成者注釈で作成者名の横にアバターを表示します。
- 未コミット行のプレイスホルダーを表示する
- 有効にすると、リポジトリに一度もコミットされていない行は、単に
(uncommitted)と表示される作成者注釈を表示します。未コミット行に注釈を表示しないようにするには無効にします。 - 作成者決定の際、空白の変更を無視する
- 有効にすると、特定の行の最新の作成者を決定する際に、空白文字のみに影響した行の変更をNovaは無視します。
|
← 前へ 書式設定 |
次へ → ターミナル |